当院の感染対策(換気)について コメントを残す 室温が下がりすぎない程度に待合室と奥の診療室のドアを少し開け外気を流し込み排出します。エアコンにはウイルスもトラップ出来るフィルターを挿入。3台の高性能サーキュレーターと空気清浄機を起動し、3台の換気扇を常時稼働。これでいちばん空気が停滞しやすい手前の診療室のCO2濃度を外気と同じ400ppm台にコントロールしています。