投稿者「相馬歯科室」のアーカイブ

新型コロナウィルスの感染対策 (2)

患者様は少しびっくりされると思いますが、本日より歯科衛生士も含め全ての処置においてオペ用のガウンとN95という高性能マスクを着用して診療しております。

これは不顕性感染の患者様から私達へのウィルスの感染と、それをその他の患者様へ感染拡大しないようにする為です。

これらの対策を取ることで仮に私達がコロナウィルスに感染している患者様を診療したとしても濃厚接触にはなりません。

以上、ご理解いただけますようお願いいたします。

院長 相馬基逸

 

 

新型コロナウイルスの感染対策について(4)

相馬歯科室では待合室でなるべく他の患者様と接触しないようにアポイントを通常の半分に制限することとしました。

緊急性の高い患者様を優先したい為、クリーニングや検診を希望の方はウイルス感染が収束するまで予約をお控えいただくようお願い申し上げます。

院長 相馬基逸

新型コロナウイルスの感染対策について(3)

診療室の入室前に非接触型体温計での検温とアルコールによる手指の消毒にご協力願います。

少しでも体調が悪い、もしくはそのような方と接触した場合は院内感染を防止するため、状況が改善するまで受診をお控えいただくようお願い申し上げます。

また、私達スタッフも朝と昼の検温で常に体調を確認するようにしています。

院長 相馬基逸

 

新型コロナウイルスへの対応(2)

新型コロナウイルス感染者は国内でも次々とふえ、感染対策は新たなフェーズに入ったと思われます。

相馬歯科室では全ての患者様の中に不顕性感染(感染しているが症状を発症していない)の方がいる可能性を考えて院内感染が起きないように万全の態勢を整えて診療を行います。

院長 相馬基逸

新型コロナウイルスへの対応について。

新型コロナウイルス感染者、またはその疑いのある患者と接触された方。

感染症流行地域、中華人民共和国、湖北省または浙江省への旅行歴がある方。

上記に該当する方は受診前に必ず電話にてご相談ください。

相馬歯科室 院長 相馬基逸

1/22(水)診療再開 

医師のアドバイスの通り、インフルエンザに感染したスタッフは発症から5日間、及び解熱から2日を経過し、今後、他者へ感染させる可能性は極めて低いと判断しました。
1/22(水) より診療を再開いたします。
患者様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
院長 相馬